NHKドラマ版「64ロクヨン」は映画の後でも前でも観ておくべき作品

映画「64」が佐藤浩市主演で豪華キャストで絶賛上映中です。

自分で映画に残る傑作の誕生!って言うのは、どうかと思いますが・・・。

映画の方はまだ観ていないのですが、NHKドラマ版の「64ロクヨン」を観ました。

ドラマ版「64ロクヨン」は凄かった!

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この「64ロクヨン」映像化はNHKドラマのほうが先。
2015年4月18日から全5回で放映されました。

2015年12月には、全5回のドラマを再編集した118分版も放送されました。
この118分版をたまたま見たのですが、今回全5話の方を観て更に感動しました。

作品は放送後、文化庁芸術祭 テレビ・ドラマ部門大賞受賞や第53回ギャラクシー賞テレビ部門に入賞と、かなり評価も高い作品です。

賞を採っているからというわけではないですが、このドラマ相当に面白いです。

物語はD県・県警内部での刑事部と警務部の対立、キャリア組の思惑、警察広報とマスコミ・記者クラブとの対立を平行して描きながら、昭和64年に起こった少女誘拐殺人事件を模倣した事件にすべてが収束していくという複雑に絡みあう話を、うまく脚本に落とし込んでいます。

主人公の元刑事で今は広報官の三上役のピエール瀧が、まったく笑わない演技で窮地に追い込まれているのがまたいい。
警務部と刑事部に板挟みにされ、記者クラブとの間でも大揉め。
家庭では娘の家出と、追い込まれ方が半端ない。

三上は主人公であり、この物語の語り手として、様々な点を繋いで視聴者にヒントを与えてくれる役どころでもあります。

他のキャストについても、なかなかのキャスト陣です。
映画版のほうは、主役級の方々を配置しすぎている感はものすごくありますが、ドラマのほうはちょうどよいバランス。
特に雨宮役の段田安則の演技には泣かせられました・・・。

原作を事前に読んでいた方は、これを映像化するのは難しいのでは?とか、原作を読まないと物語が理解できないのでは?といった意見もあったようですが、脚本もすばらしく、内容も分かりやすく見事にドラマ化してくれています。

物語に散りばめられた伏線が、最終回ですべて回収されていくという見事なまでの展開。

映画も観て見比べたくなりました。
噂によると映画版は結末が違うとか違わないとか・・・。

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今回NHKドラマ版「64ロクヨン」を観たのはU-NEXTです。

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U-NEXTでNHKオンデマンドを見るには、2種類のパックから選ぶことになります。

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「64ロクヨン」は「NHK特選見放題パック」で絶賛配信中。
表示によると、2017年5月3日まで配信するようです。

この「NHK見放題パック」は自動継続になります。
月末に解除しないと、翌月の初めに課金されますので、ポイントが無い場合は注意が必要です。

NHK見放題パックの解除のしかた

NHK見放題パックの解除のしかたは、以下のとおり。

左メニューの一番下「設定・サポート」から「契約内容の確認・変更」へ。

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すると、ご利用中のサービスにNHKオンデマンドが表示されているので、「自動更新の解除」をクリックすれば、解除完了です。

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映画もまだまだ上映中ですので、これから見に行きたいと思います。

 

NHKドラマ版「64ロクヨン」かなりオススメです!

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