画像はU-NEXTより
実写版【進撃の巨人 ATTACK OF TITAN】がついに配信スタート!
2016年2月10日から一斉に配信が始まりました。
進撃の巨人 ATTACK OF TITANは、どこで観れるのか?
配信は、代表的なところですと、U-NEXT、dTV、Amazonビデオ、楽天SHOWTIME、TSUTAYAなどで見れます。
作品の視聴金額はどこで見てもHD画質で500円(税別)です。
金額はどこで見ても変わりませんが、U-NEXTとdTVは月額の会員にならないと見れません。
ただしどちらも31日間の無料お試し期間があるので、実際は月額を支払わなくても見ることができます。
ビデオ・オン・デマンドをまだ経験したことが無いかたは、この機会に試してみるのもよいでしょう。
お試し期間内に解約すれば、月額はかかりませんので。
特に他に見たいものがないのであれば、Amazonビデオや楽天SHOWTIMEで観たほうが気軽です。
進撃の巨人はPG-12指定作品です
進撃の巨人 ATTACK OF TITANはPG-12指定作品になっています。
12歳以下は見れないの?と思うかもしれませんが、PG-12の意味は、
映画観覧年齢制限で、映倫管理委員会(映倫)によって定められています。
PG12 : 12才未満および小学生の観覧には、親又は保護者からの助言や指導が必要になります。
R15+ : 15才未満の方の観覧には適しておりませんので、ご覧になれません。
R18+ : 18才未満の方の観覧には適しておりませんので、ご覧になれません。
PGとはParental Guidance(親の指導)の略なので、親と一緒に観たり、助言があれば観ていいということです。
Rは Restricted(制限される)の意味なので、完全に観れません。
そんなにグロいのか?
と、観てない方は思うかもしれませんが、それほどでもありませんね。
巨人たちの怠惰な中年体型っぷりが、ちょっと気持ち悪いかもしれませんが・・・。
プロモーション動画があるので、それである程度判断しましょう。
これくらいな感じです。
劇場での公開時、観た人からは散々な言われようでしたが、未見の人もまだたくさんいると思います。
余計な外野の声には耳を貸さず、実際に作品を見てみて、自身の目で作品を評価することが大事です。
私も前後編共に映画館で鑑賞しましたが、感想は・・・。
まぁ、特撮や映像は面白いです。
自分で観て確かめましょう!
後編 エンド オブ ザ ワールドの配信は?
今回は前編のみの配信です。
後編の【進撃の巨人ATTACK OF TITAN エンド オブ ザ ワールド】は3月16日から配信予定とのことです。
もう映画と違うのだから、配信やDVDの発売は前後編同時にしてくれてもいいと思うのは私だけでしょうか?
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